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『江~姫たちの戦国~』第5回「本能寺の変」

天正十年(1582年)、織田家は武田家を滅ぼし、
日本の信濃、甲斐、東海、北陸、畿内を、ほぼ手中に収めた。
そんな信長に。。


江に馬の稽古をつけた市。
自ら手本を見せる。さすが織田信長の妹。
力を抜くのじゃ。力んでいると馬もわかる。

そこに急ぎの文。裏には「家康」と。
三の姫様をお借りしたいと。
京にて織田様をお待ちしておる故、
お付き合いをいただきたいと。

江が先に徳川様に文を出していたらしい。
江には、させたい放題。甘すぎると初が臍を曲げる。
伯父上に会えると喜ぶ江。

近江・安土では信長と光秀。
今日の周りが空白となっている。
光秀が信長に注進をあたえる。
信忠は堺におる。京と堺を共に攻められる勢力を持つ者はおらぬ。
織田家は安泰と。
丹波一国と近江の領地を召し上げると。
石見、出雲切り取り放題。戻る場所はない故、死ぬ気で戦え。
そういうことじゃ。と信長。光秀は手の震えを隠す。
わしを襲えるものが1人だけおった。
誰よりも都の近くに居る。お主じゃ、光秀。
どうだ? 謀反でも起こしてみるか?
滅相もないことでございます。。

江は京へ向かう。
初は江に櫛を土産としてかってこいと。
喧嘩するほど仲が良い2人。

5月22日。光秀と宗易。
ご自分を追い込みなのと違いますか?
天下でも取ってやるくらいの気持ちになったらよろし。
心持ちのことです。心持ちの。

蘭丸は信長に問う。
何故、御屋形様は、明智様にきつく当たられます?
色々と渡り歩いてきた故、人と打ち解けられぬ殻をまとっている。
それが
わしに万が一のことがあれば、後を任せられるのは光秀ただ一人故な。
ただ、そのお気持ち、明智様に伝わりますかどうか? と蘭丸。

江は京で家康と。堺に行こうという家康。
そこには千宗易様がおると。
信忠は京に残ると。信長の供が少ないのを案じて。

斎藤利三が中国攻めの準備が整いましたと。
光秀の脳裏を過る。信長からの仕打ち。
信忠が京に留まる。信長と信忠が共に京に少ない手勢で。
光秀が辿り着いた答えは。。

信長は京の商人らを招いていた。

6月1日、丑の刻。宗易の茶室にいる江。
関所。天下を治められるか、治められないかの。
信長が好きな茶碗。

市と茶々、初は江のことを。。
市が兄・信長から貰った天下布武の印が割れた。
不吉な。。

丹波から秀吉が戦っている中国攻めの後援に向かう光秀が出した命は。。

目指すは本能寺なり!

この明智光秀! 天に代わって織田信長を成敗する!!

敵は本能寺にあり!

6月2日、子の刻。明智軍、東へ。

6月2日、寅の刻。
信長が物音に気付く。蘭丸に調べさせると。。
100にも満たぬ。是非にも及ばず。
力丸と坊丸。
今更、騒いだところでどうにもならん。
そうか、光秀。お主も天下が欲しかったか?

備中の秀吉。官兵衛に空が赤いのと漏らす。

信長は近習たちにいう。
皆々、己のことのみ考えよ!

そして寝巻のまま縁側にで矢を放つ。

市の胸騒ぎ。

力丸! 女と子供は逃がせ!

信長が銃弾を受ける。
槍を手に取った信長。

信長の好きな茶碗にひび。

坊丸! 境内にことごとく、残らず火を放て!

蘭丸! わしと来い!

そして槍を突き立てた信長。

蘭丸を従え奥の間へ。


信長の野望。というより信念。


よいか。 わしの首、骨、髪の一本も、この世に残すな!

承りましてございます。

御屋形様。。

うん。
無念にございます。。

これまで、よう仕えてくれた。さらばじゃ。



そして最後の砦として明智勢の楯となった森蘭丸。

信長は、さらに奥の間へ。
手には脇差のみ。


そこに見えた江の幻影。。

そうか、わかれを言いに来てくれたか?

江よ。
わしは思うように、存分に生きたぞ。

振り返り去っていく江の幻影。
信長の目には涙。


人間五十年。潮時かもしれんな。

信長が明けた扉の先の光は。。


早朝、うなされて目覚めた江。
伯父上! と。

そして家康のもとに走る。
そこに酒井忠次。
本能寺にて異変が!
本能寺の変は明智光秀様によるものと。。

京です!
京に行って伯父上の安否を!

家康は伊賀越えを念頭に逃げる手を打つ。

江は伯父上は生きておられます! 京へ! というが、
織田様を信じておられれば必ず会えまする。

江の女中らは足手まといになるから姫様を頼むと江を家康に託す。


光秀は、明智軍は信長の首を探し回る。

家康は江を諭す。

逃げる準備は整った。

馬?

そこには野武士どもが。。
江の馬を取り囲む。

その時、江の頭を過ったのは。。
江、生きよ。という信長の言葉。
そして同じ馬上の江の背中に。。信長の幻影。
江、手綱を持て。

母・市が教わったように、信長から馬を教わる江。。

前を向き、そちは生きよ。

その言葉を胸に、まっすぐ前を向き馬進みはじめる江。

伯父上は亡くなりました。
今は前に、前に進むのみにございます。


天正十年六月二日、織田信長は、
その躯を晒すことなく、この世を去りました。


2011年大河ドラマ ごう ~姫たちの戦国~』 第5回 「本能寺の変」



 ◆キャスト◆

江    … 上野樹里

茶々   … 宮沢りえ

初    … 水川あさみ


織田信長 … 豊川悦司

市    … 鈴木保奈美

織田信忠 … 谷田歩

羽柴秀吉 … 岸谷五朗

羽柴秀長 … 袴田吉彦

黒田官兵衛… 柴俊夫

佐治一成 … 平岳大

森蘭丸  … 瀬戸康史

森坊丸  … 染谷将太
森力丸  … 阪本奨悟

須磨 … 左時枝
サキ … 伊佐山ひろ子
ウメ … 和泉ちぬ
ヨシ … 宮地雅子


明智光秀 … 市村正親


徳川秀忠 … 向井理

徳川家康 … 北大路欣也



 ◆スタッフ◆

原作・脚本 … 田渕久美子

        →公式サイト(NHK)


江には、会いたい人に会いに行かせる。
その点、昨年の『龍馬伝』も同じか?
でも坂本龍馬って人は実際に多くの人に会ったってイメージだし、
それよりは、『篤姫』よりも前、『天地人』、『新選組!』っぽい?

大河ドラマでも天下の中枢にいない人だと、こうなりがちか。。
でなければ『坂の上の雲』みたいに、違う主人公不在のパートを多く作るか。。
どっちがいいんでしょうね?


これは、江が主人公のドラマだから、
江目線で、江が感じうることを描いているから。。

信長の最期に江が出てきたっていいんじゃないかなぁと思いました。

歴史モノとしての説得力は薄れますけどね。


これで父・浅井長政に続いて、伯父・織田信長という、
主要な登場人物が退場したわけですけど。。

先日、二番目の夫・豊臣秀勝のキャストにEXILEのAKIRAさんが決まったように。。
時代に揉まれて、色々な人が通り過ぎていくのが江の人生なんだろうなぁ。。と、
早々と総括みたいなことが思い浮かんでしまったのでしたf^_^;

先走り過ぎ?


江には市と2人の姉という地盤があって。
「信長と蘭丸」、「江と家康」っていうエピソードを挿入しつつ、
「織田信長vs明智光秀」がメインの本能寺の変を描いたって感じを受けた今回です。

一瞬だけ仮面ライダー(瀬戸くん)vsショッカー(明智軍)かと思いましたが(笑)


次回、第6回「光秀の天下」。


先日、行った京都旅行。一人旅。
信長が散った本能寺にも、
新選組縁の壬生寺にも行けなかったなぁ。。
次は、ちゃんと計画立てて行こう。


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