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『江~姫たちの戦国~』第46回(最終回)「希望」

大御所・家康逝去。
徳川の世は秀忠に託された。
長男竹代とようやく心を通わせるkとが出来た

そんななか、本多正信が死の床に…
枕元には秀忠が…
上様に言うておきたいこと…
鬼になりなされ…まずは御身内に厳しく…
あとは御台様に、一つ御隠し事がおありのはず…
正直にお話なされ…

そしても…

若…若のお蔭で良き一生を遂げられました…

徳川を支えた本多正信、逝く。




秀忠から皆に大事な話があると。

徳川家の継嗣、世継ぎ。
我が嫡男は竹代とする。
家を揺るがすのは家督の争い。
武家の規範として長幼の順を重んじ、
年長きものが当主、若きものは全力でそれを補佐せよ。

に礼を言う。
代を将軍にふさわしき男に育ててくれと

常高院
御台様か…そなたもそれらしくなってきたな。

あとはじゃな…

と妹・和。
は部屋に籠りがちになっていた。
そこに寿芳院(京極龍子)。
千を救うには、お嫁に出してあげることね。と龍子。
それが若さの秘訣。

お江様もそうでしょ?
一度目は離縁、二度目は死別…

それにしても御台様のお暮しってこういうものなのね?



江は秀忠に相談。
秀忠は千の嫁入りを考えぬではなかった。
本多忠刻。
本多忠勝の息子。
千を説得してはくれぬか?
あなたがなさいなされ。

そして親子3人。
それが、そなたの夫を死なせた私の務めだと思うておる。
そなたには子を産んでほしいのだ。
母になる喜びを知って欲しいのじゃ。
考えてくれ。

あのようなことを…
江はそうつぶやく。
私は生涯、嫁になどいきません。
秀頼様への裏切りにほかならないと。

ならば私はどうなのじゃ?
と江。

亡き秀勝様を忘れきれぬまま、嫁に来た。
今は、それで良かったと思う。
そなた達、子も出来たしな。
亡き秀勝様も喜んでおろう。
秀頼も、そうではないのか?
そなたが幸せになるを望んでいるはず。
前に進むのじゃ。
それこそが亡くなられた方々への何よりの供養ではないのか?


そして元和二年の秋の末。
千は嫁に行く。
そなたを送るのは、これで二度目になるなと秀忠
今度こそは幸せになって欲しい。

私は、今もなお、父上を許すことはできませぬ。
けれど、お相手の忠刻様が父上のような男であるとよいと思います。

私のような良い男がいるわけがあるまい。

そうですね。

父娘も心を開いた。

元和三年六月。
秀忠は六万の兵を率いて上洛。
諸大名の配置替え。
池田家を姫路から国替え。

江は、急な国替えなどあまりではありませぬかと口を挟むが…

正信の言葉通り鬼となる秀忠。
徳川により太平の世を盤石にするため。

常高院に内緒話。
秀忠様に隠し子?
お相手は大姥局の侍女。
このことはなんとしても江に知られてはならぬぞ!

聞かれてた…

秀忠は江に…
許せ。と…
あなた様には前にも男子がおりました。
折を見て話そうとしていたのだ…

この通りだ。許せ。
ならばどうしろとうのだ…


過ぎたことではないか…と

秀忠様もかわいそうなものじゃ…
これまで側室の一人も持たなかったというのに…

も、かつて高次に側室が…
お殿様に側室がおられるのは、ごく当然のことでは…


秀忠は所領巡回のため江戸を離れることに。
子らも江と秀忠が喧嘩してる空気を読み取る。

木刀での立ち合いをする竹千代と国松。
それを見守る江。
国松より幼い子が外に居ると思うと…

江のもとに面会。
佐治一成様とか…

江の最の夫であった佐治一成。
頭をお上げください。

あなた様は夫であったという前に、
我らは従兄妹同士ではありませんか。

主従の間柄となった元夫婦。

信長の側室の娘を嫁にもらい、
子をもうけることが出来たと一成。

御台様も。
御台様とは…
では恐れながら、お江様も、たくさんの子に恵まれ…

一成に秀忠の隠し子の件を…
一成は、旦那様を好いておられるのですな。
お心のままになされませ。

そして隠し子に会ってみる!
に宣言する江。
そして早くも呼び出した。

保科幸松
のちの保科正之。

江と幸松丸の対面。
幼いながら、しっかりとした挨拶をするが震えている。

江は幸松の方をそっと抱き…

笑顔で、そなたが…


帰って来た秀忠は常高院に知らされ大慌て。

今度は容赦せぬぞ。という江の声が聞こえてきた。
江は幸松と遊んでいた。

そしておに御を得まする。
秀忠との対面。

竹千代、国松は幸松に兄として接する。

幸松殿を見ていると時が過ぎてしまったのだなと感じまする。

生まれることも公にされずに育ってきた幸松。
何故、はじめから、あのように仲良く暮らせなかったのでしょう…

徳川の子。
一家の者が心配なく暮らせる場所。
江、大奥設立の発案を秀忠に話す。

そのこと、そなたに任せてもよいか?

それが後に秀忠による大奥法度のもととなる。

そして江は娘・和を帝の妃にと…
大御所様が強く望んで進めてきたこと。

朝廷の威光をもってすれば、
徳川家の政は更に盤石なものとなるはずじゃ。

しかし、私は、これをそなたのためとしてほしい。
私も望んで嫁いだわけではない。
しかし今となれば、まことに幸せであった。

ついでに竹千代の嫁選びも始めてみては? と江。


文字通り奮闘することとなった江。

そして元和六年、和は江と秀忠の元から旅立つ。


竹千代は家光、国松は忠長と名を改める。

本多正純を改易。

更には越前北庄の松平忠直を国替え。

政には口を出すなと江に秀忠。
私は私のやり方を変えるつもりはない。


家光が江の元に。
父上は私のために厳しい沙汰をされているのでしょう。
心を鬼にしている秀忠の心を察する家光
母上が背を向けたら父上は1人になってしまいまする。

大きうなったものじゃ。そなたに教えられるとはな。
子の成長を喜ばぬ親が、どこにおる。


1人庭に佇む秀忠の元に江。

なんだ? と相変わらずぶっきらぼうな秀忠。

庭を見ているだけです。

らなば、もそっと離れよ。

私も勝手です。


元和九年七月、第三代征夷大将軍・徳川家光が誕生した。

江は帝の義母であると共に、将軍の母となった。

初の侍女は生涯ウメという名のまま…



江はに、そなたに頼みがある。
大奥を、そなたに取り仕切ってもらいたいのじゃ。

そして将軍の母としての務めを果たし、
家光の正室にに前関白鷹司信房の娘・孝子を迎える。


京の高台院…
側には龍子…
お前様…わざわざ迎えに来てくれたのですか?

高台院も、ひっそりと息を引き取った…



おね様も逝かれたか…

寂しゅうて仕方がありませぬ…

大きなお方であったな…

日の本を大きく変えられたのは太閤殿下ではなく、おね様なのかも知れんな…



大御所となった秀忠。
そなたと夫婦になって何年が経つかな…

夫婦となって30年程でございます。
これほど続くとは思いませんでした。

これまでの夫婦生活を振り返る秀忠と江。

戦の辛さも味わい尽くした…

けれど、ようやく泰平の世を迎えられました。


まずは己の心の和を保つ。



初も、子供時代からの江との人生を振り返る。

そこに登場した江は馬に乗ろうとしている。
そなたは、もう孫がいる身ぞ!
秀忠に止めてもらおうとしたら…

秀忠も一緒に。



我が娘、江を巡る物語も、そろそろ終わりのと時を迎えようとしております。

のことば。


江と秀忠。

あなた様のお蔭です。
こうした世を迎えられたのは。

あなたの強いお蔭であると思うております。


思うまま、あるがまま生きる。
今日を、その最初の日と致します。


まだ駆けるのか?

 はい。

江!

そなたは私の希望だ。

いかがした?

 いえ。

行くのであろう。

 はい。

私のところへ帰ってこいよ!

 他に帰るところなどございません!



乱世に生まれ、決して平坦ではない生涯を送った江。

母上はおっしゃいました。
生きることは戦であると。
でも私には喜びそのものでございます。





2011年大河ドラマ ごう ~姫たちの戦国~』 第46回(最終回) 「希望」




 ◆キャスト◆

江    … 上野樹里

淀   … 宮沢りえ
 
初   … 水川あさみ

千   … 芦田愛菜→忽那汐里


   … 富田靖子 
 

織田信長 … 豊川悦司

    … 鈴木保奈美

浅井長政 … 時任三郎


織田信包 … 小林隆

柴田勝家 … 大地康雄

織田信雄 … 山崎裕太

足利義昭 … 和泉元彌

北政所  … 大竹しのぶ

大政所  … 奈良岡朋子

旭    … 広岡由里子

豊臣秀吉 … 岸谷五朗

豊臣秀長 … 袴田吉彦

黒田官兵衛… 柴俊夫

豊臣秀次 … 北村有起哉

佐治一成 … 平岳大

豊臣秀勝 … AKIRA(EXILE)

豊臣秀頼 … 大賀

大野治長 … 武田真治

片桐且元 … 三田村邦彦

京極高次 … 斎藤工

森蘭丸  … 瀬戸康史

森坊丸  … 染谷将太
森力丸  … 阪本奨悟

石田三成 … 萩原聖人

島左近  … 中村育二

京極龍子 … 鈴木砂羽

細川ガラシャ … ミムラ

明智光秀 … 市村正親

細川忠興 … 内倉憲二
黒田長政 … 長谷川公彦
島正則 … 金山一彦
加藤清正 … 横山一敏

千利休  … 石坂浩二

北条氏政 … 清水紘治

北条氏直 … 岩瀬亮

前田利家 … 大出俊
毛利輝元 … 浜田晃

大姥局  … 加賀まりこ


本多忠勝 … 刈谷俊介

本多正純 … 中山麻聖

本多正信 … 草刈正雄

徳川秀忠 … 向井理

徳川家康 … 北大路欣也





須磨 … 左時枝
サキ … 伊佐山ひろ子
ウメ … 和泉ちぬ
ヨシ … 宮地雅子

 ◆スタッフ◆

原作・脚本 … 田渕久美子

        →公式サイト(NHK)


横スクロールするスタッフキャスト…

増上寺で行われた江の葬儀。
女性としてはかつてないほどの豪壮な葬儀だった。
その二年後、秀忠もなくなる。

江の死後8年後、初もこの世を去った。


江紀行。



しっかり1年間、しっかりと視聴を終えました。
ブログの移転とか、色々あったんですけどね。。


さて、最終回。

大河ドラマの最終回としては、
ものすごく、すっきりした最終回だった気がします。

1人の人物の生涯を描くことの多い大河ドラマ。
その生涯を描き切ろうとしてしまうがために、
最終回は、どうしても、その人の臨終でピリオドが打たれるという…

人の死は、どんな形であれ、重いですからね…
それこそが命の重みを物語として描くということだとも言えるんですけど…

その人の未来が残っている状態で終わる物語の方が私は好き。
物語って、受け手の想像力が働かく余白、のりしろがあった方がいいと、
最近、思うんです。

それが「希望」なのかな…と思います。


歴史上に実在した人物を描くんだから、
綿密に時代考証を行って、
その人が送った生涯を、より忠実に描こうとした方が良い。


と、数年前までは思っていましたけど…

何をどうしたって無理なんですよね。

ならば…




…だな。と。




私の文章って「。。」「…」が物凄く多い。

「。」で止めようとするけど、
何か違和感…



2012年1月8日 『平清盛』第1回

来年も、やっぱり見るんだろうなと思う。


次週、『坂の上の雲』第3部「激闘完結」編 第10回「旅順総攻撃」。



1年間、ありがとうございました。





大河ドラマ




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ジャンル : テレビ・ラジオ

tag : 秀忠 常高院 家光 大奥 幸松

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