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『江~姫たちの戦国~』第23回「人質秀忠」

待望の跡取りを得た秀吉
天下統一の仕上げ。北条攻め。
北条には娘を嫁に送っている家康
家康は二男・秀康に続いて三男・竹千代(秀忠)も秀吉に人質に送ることに。

旭、病床に就く。
そこに紹介された徳川竹千代。
旭の見舞いのために駿府から駆け付けた。
家康に会いたかったと旭。
大政所は先に行くじゃねぇぞ、親不孝者じゃと。
おね。。あんちゃを頼む。と。。
旭、家族に看取られ逝く。

竹千代と
見舞いのために来たのではありません。
父に命じられて人質になるために来ました。と。。

傷心の秀吉は母に頼みごとをする。
秀吉は竹千代の元服の儀を自らの手で行った。
そして大政所により竹千代殿の髪を整える。
剃刀を手に大政所。震える手で竹千代の前髪を落とす。
めでてぇこって。
竹千代は儀礼通りの礼を述べる。
大政所は旭を看取ってくれたことの礼を言う。

そして秀吉の一字を賜り「秀忠」となった。

秀吉の噂話をしていると。。
秀忠。実の娘がなくなったからこそ。
本来ならば旭にやらせたかった髪を整える役目を、
実の娘が亡くなった翌日に母にやらせる。
そうまでして徳川に恩を売りたい。

信雄の娘5歳との縁組が決まったという秀忠
それが関白殿下という人。父も似たようなもの。と秀忠

秀忠に飲まれたまんまの
秀忠、駿府に帰る。


駿府城の家康
北条攻めの出陣は二月の半ばと。
そこに帰参する秀忠。
凛々しゅうなったな。と家康

家康、秀忠、正信。
黒田官兵衛殿には会えたか? と家康。
しかし1人面白い女子に会えた。殿とか。
父上をやけに買い被っておりました。

子供の頃は明るくて活発であったが。。
妻や嫡男を死なせたこと。仲の良かった兄を人質に差し出したこと。
何もかもが気に入らないのだろうと。。

秀吉は利休北条攻めに連れて行こうと。
秀次、官兵衛、三成
行きとうございませんな。とハッキリいう利休に、
三成は、利休様は信長公に対しても、そうであったのですか?
元々、信長の茶頭であった利休様は、関白殿下を見下してらっしゃるのでは?
と厳しい顔で。

黒い茶碗が気にらない秀吉。
わしが、この茶碗を嫌いだということを、まだわかっておらぬのか?
そして茶をぶちまけ出て行く秀吉。

御子が出来てから、このかた、伯父上は気が短くなられたと秀次。
官兵衛は利休に自重を促す。

秀吉はと鶴松のところへ。


三月一日、小田原攻めへ出陣した秀吉。
大軍をもって陸と海から小田原城を囲んだ豊臣勢。
石垣山一夜城の築城を立案した官兵衛。
さすが天下の軍師と家康。

に小田原へ来るようにとの命。
やっぱり付いていく
富士山を見て喜ぶ
そこで秀勝と再会。
利休の茶。
無理やり連れてこられた利休。
そこに秀忠。

元服したばかりの子供に茶の味がわかるのですか?
はねっ返りの女子に茶の味がわかるとも思いませんが?
と言い返す秀忠。
秀勝の手前、控えた江であったが、つい秀忠のペースに乗せられる。
そこに家康が来て、逃げるように出て行く秀忠。

家康が利休のところに足繁く通っていると。
それ以外にも数多くの大名が通っていると。
三成は、それが気に入らないらしく、
秀吉に讒言する。
利休を妬ましく思っているのではないか?と秀次。
忠義も度を越せば綻びを産む。と秀次。

そこに石垣山一夜城完成の報せ。
それに動揺した北条勢は、
投下もたたずに難攻不落と謳われた小田原城を明け渡した。

女たちのもとに小田原落城のしらせ。
かつて敗者の側から落城を味わった、江は。。
江は祝勝の宴に違和感を感じる。

秀勝に声をかけようとしたところ秀次に邪魔をされ、
秀吉に連れられて、秀次、三成とともに利休の元に連れて行かれる江。
その先には、先に家康がいた。
家康と利休の接近が気にかかるようになった秀吉。
家康は、おべんちゃらとしか思えない祝いの言葉。
そこで秀吉が祝いの茶と出した茶は黒茶碗。
黒きは古き心、赤は雑な心。
お主、茶頭の分際で! と利休睨み据える秀吉。
利休は茶頭を辞めさせてもらたいと。
利休の権力増大を危惧する三成は、それは良いと。
しかし秀吉は、そちは死ぬまでわしのために茶を立てるのだと利休に。

死を匂わす利休。



2011年大河ドラマ ごう ~姫たちの戦国~』 第23回 「人質秀忠」




 ◆キャスト◆

江    … 上野樹里

   … 宮沢りえ
 
初    … 水川あさみ
 

市    … 鈴木保奈美



織田信雄 … 山崎裕太


北政所  … 大竹しのぶ

大政所  … 奈良岡朋子

旭    … 広岡由里子

豊臣秀吉 … 岸谷五朗

黒田官兵衛… 柴俊夫

豊臣秀次 … 北村有起哉


豊臣秀勝 … AKIRA(EXILE)

京極高次 … 斎藤工


石田三成 … 萩原聖人



千利休  … 石坂浩二

北条氏政 … 清水紘治

北条氏直 … 岩瀬亮


本多正信 … 草刈正雄

徳川秀忠 … 向井理

徳川家康 … 北大路欣也




須磨 … 左時枝
サキ … 伊佐山ひろ子
ウメ … 和泉ちぬ
ヨシ … 宮地雅子

 ◆スタッフ◆

原作・脚本 … 田渕久美子

        →公式サイト(NHK)


豊臣秀勝、徳川秀忠。
江の二番目の夫、三番目の夫となる2人を、
江とともに同時に同じ場面に登場させるには。。

諸大名が一堂に会した小田原攻めが最適だったんですね。
どうしても三角関係っぽく仕立てたかったんですね。
22才の秀勝と、18才の江と、12才の秀忠を。。

年齢の話は大河ドラマにとってタブーですけど。。
毎回、恒例ですから。。
それが歴史モノとしての説得力を失わせるとしても、
大河ドラマらしい大衆性を生み出すために必要だから。。

ここのところ、無理して大河ドラマ擁護側に回ってる節がある、
私の大河ドラマレビューですけど(笑)

歴史上の人物なんて、全部、先人のイメージで作り上げられたものですから。。
戦国武将好きが食いつく真田幸村なんて、その最たるものだし。

歴史研究と歴史を題材とした作品は、まったくの別物。
それが最近の私の基本です。


今回は、この『江~姫たちの戦国~』としては、
男社会中心の回でしたね。

主要人物の登場と、退場の序章。
姫たちの人生が男たちによって大きく左右されてしまう時代だから、
たまには、こういう回も必要です。

毎回、ホームドラマでもメリハリがなくなるし。


今回、秀次が三成に良いこと言ってましたしね。
ダメ人間といわれている人物に、良い台詞を言わせて、
面目を躍如させるというのも大河ドラマのパターンですが。。

その面目躍如が大事なんですよね。。
後世に悪いイメージしか残っていない人物でも、
悪い部分しか持ち合わせていなかったなんてことは有り得ないんだから。

大河ドラマが、あんまり勧善懲悪になっちゃいけない。
そのあたりが、最近の大河ドラマの一番嫌なところだったから。。





次回、第24回「利休切腹」。

これを書き進めてる間に『JIN-仁-』が始まってるから。。
しかも最終章前編で、頭から佳境だし。

さすがに、そんなに同時には物事考えられない。

つか、あんまり、こういうことをしてると、
集中力がなくなってしまうんですよね。。





大河ドラマ




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ジャンル : テレビ・ラジオ

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