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『龍馬伝』第8回「弥太郎の涙」

権平と龍馬が歩いていると、
弥太郎の父・弥次郎が袋叩きにされている。。

 弥太郎は江戸に来て一年。
 ひたすら学問に励んでいた。
 風呂にも入らずに。。
 そこに実家からの文。
 父が大怪我と。
 土佐に帰ってくれと。。
「どこまで息子の邪魔をすれば気が済むぜよ!」
走り続け30日かかるところを16日で土佐へ。

庄屋の島田が畑の水を独り占めに。
弥太郎は、それを聞き島田屋敷に怒鳴り込む。
奉行も懐柔している島田。
龍馬も奉行所に文句をつけていた。

坂本家で権平は龍馬に
「つまらんことに首を突っ込むな」と。
半平太にも「お奉行さまの御裁きはおかしいぜよ」というが、
「こんまいこと」と取り合わない。。

武市も江戸行きが決まった。
以蔵と収二郎の分の金も藩が出してくれると。
しかし武市の本心は剣術修行ではなく、
攘夷のための志士との交流。

龍馬、加尾と歩く。
それを見ていた収二郎は快く思わない。

その途上、長次郎が、
加尾に龍馬の再度の江戸行きについて話してしまう。
岩崎との騒ぎについても知っている事情通な長次郎。
庄屋の島田と奉行のつながりについても。。

 加尾が戻ると収次郎が不快な顔で。
 龍馬は我々と違う意見故、関わるなと。

 そして半平太、収次郎、以蔵は江戸に向け旅立った。
 江戸へ続くが、道は龍馬や弥次郎とはまったく違う道へ。。

龍馬、加尾への言い訳。
「龍馬さんに置いてきぼりにされたくなかったから」弥太郎に弟子入りしたと。。
どうしたらいいか。。
龍馬は「わしは変わらずお前のことが好きじゃ。
 しかし、まだ何者にもなっちょらん。
 その時が来たら、必ずお前を迎えに来るき!」
「わかった。。」

弥太郎は、しつこく奉行所の門を叩いたが。。
龍馬は岩崎家の世話を焼き続けている。
そんな上から目線の龍馬が気に入らない弥太郎。
どんなにだらしなくても「わしにとってはただ1人の親父だ!」と。
庄屋を斬る覚悟の弥太郎。

父を亡くしたばかりの龍馬。。
龍馬も、今回の一件は腹立たしい。
しかし、恨みは恨みを呼ぶだけだと、
頭をつかう。

奉行が島田から金をもらったことを吉田東洋に直訴しようと。
東洋の人骨を知り。。

しかし、下士の我々が、そんなお偉いさんに会ってもらえるわけがないと弥太郎。。

弥次郎は村のみんなのために喧嘩したと。。

龍馬が帰ると龍馬への再度の剣術修行の許しが出たと。。
権平は岩崎のことに首を突っ込むなというが。。
乙女は逆。

そこに弥太郎が駆け込んでくる。
「吉田東洋の屋敷はどこぜよ!」
弥太郎と龍馬は門前に3日居座り東洋への直訴を許された。
そして島田の悪行を訴えた。
東洋は当事者じゃない龍馬が何故ここにいる? と尋ねる。

「おんしは何が出来る!?」
「わしは殴ってもいいがじゃ! 天才じゃき」と東洋。
自分だけの取柄を持っていると強い自負を持っている東洋。
何の力も無い者は黙っているしかない。
「それが世の中ぜよ」

自らの正義を貫きたかったら、まず力を持てと。。


弥太郎は龍馬に恨みを吐き出す。
いつものように自暴自棄になる弥太郎。
しかし龍馬は。。


 弥太郎は1人、安芸奉行所へ。
 刀を抜き門に落書を。。
そこに龍馬。。
「情けないの。。」

「けど、これが、今のわしに出来る精一杯の。。」

龍馬は、弥太郎が自分のことを頭がいいとか、
世渡り上手とかいうのは間違いじゃと。。

やっと江戸に行けたのに
父のために帰ってきた弥太郎を龍馬は放っておけない。

また江戸に行ける事になった自分を「すまん」と。。
恵まれてる境遇を無駄にせんこっちゃ。。と。


翌朝、奉行所の門に書かれた弥太郎の落書き。
それは、いくらか人の心を動かした。

弥太郎が刀を売ってつくた金を龍馬は岩崎家へ。
弥太郎は牢に入れられた。。

なんで龍馬は牢に入らない? と皮肉をいう弥次郎。。




龍馬はふたたび江戸へ。。


2010年大河ドラマ 『龍馬伝 -RYOMADEN-』 第8回 「弥太郎の涙」




 ◆キャスト◆

坂本龍馬  … 福山雅治


岩崎弥太郎 … 香川照之

武市半平太 … 大森南朋

平井加尾  … 広末涼子

坂本乙女  … 寺島しのぶ



坂本権平  … 杉本哲太

坂本伊與  … 松原智恵子

坂本千野  … 島崎和歌子

岩崎弥次郎 … 蟹江敬三



近藤長次郎 … 大泉洋
饅頭屋長次郎

岡田以蔵  … 佐藤健
 
望月亀弥太 … 音尾琢真

平井収二郎 … 宮迫博之

溝渕広之丞 … ピエール瀧

 ◆スタッフ◆

脚本  … 福田靖

音楽  … 佐藤直紀

題字  … 紫舟



        →公式サイト(NHK)


「わしは、必ずここから這い上がって見せるぜよ!」
と牢屋の中から叫ぶ弥太郎。。

光の見えない現代社会へのメッセージですねぇ。。
「今は上を目指してもがき苦しむ時」という。。


初回から感じていた、そのメッセージ。。
このドラマの説教臭さというか。。

このドラマを観ていて感じる疲労感は、
間違いなく、そこから来ているんですよね。。
これだけ、しんどい大河ドラマは、ここ数年ないですよねぇ。。

でも、視聴率は好調だという、この『龍馬伝』。。
苦しむ姿にこそ、現代人は共感を覚えるのか。。?



他者と争うことは、もうやめて、
調和を選びなさいと、成長していく龍馬は言っているようでもあり。。

人を蹴落とすんじゃなくて、
自分を育てることで上を目指せと言っているようでもあり。。


とにかく、それだけ生き方について考えるきっかけになっている。。

それが、このドラマの意味か?
何かドラマに哲学的な意味を持たせようとしていることは間違いないわけで。。

でなきゃ、こんな重たいドラマ作らないですよねぇ。。








次回、第9回「命の値段」


あ。。
昨夜の『樅の木は残った』は、途中で脱落しました。。

田村正和さんの台詞の聞き取りづらさと。。
原作が古い作品ですからねぇ。。

リメイク的なドラマは苦手です。

今、司馬遼太郎さんの『燃えよ剣』と『竜馬がゆく』を、
並行して、じっくりと読み直してるんですけど。。
『竜馬がゆく』は、ちゃんと読むの初めて。。

『燃えよ剣』は、すごく読みづらいです。。
面白くなくはないんですけど。。
生まれる前の作品ですからねぇ。。
そのあとに続いた新選組作品に多数触れた今読むと。。
何か違和感があります。。






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