『功名が辻』第8回直前
『功名が辻』第8回目前。
原作のネタバレ、第6回のネタバレ「僅かに」ですが含むかもしれません。
放送後に、ドラマを観ての感想を別途更新いたしますので、
感想の記事のトラバはそちらの方にお願いいたします。
■原作:司馬遼太郎
脚本家は大石静さんです。
前回、放送前の毒吐きをしなかったら、案の定、ドラマを楽しんで観られなかったので、
やっぱり、今週から復活です。
第8話の『功名が辻』は。。
ネタバレになるので伏字。
足利義昭(三谷幸喜)の織田のの敵対勢力との文通がバレるみたいです。
展開早いですねぇ。。まぁ、それでも原作よりはゆっくりでけど。。
先週、上洛を果たしたばっかりなのに。。
で、
織田信長(舘ひろし)は義昭に釘を刺した後に朝倉攻めを決意すると。。
で、ついに登場! 徳川家康(西田敏行)!
で、刀禰坂の戦い!
『功名が辻』。。山内一豊的には、ついに本番に突入って感じですねぇ~。
刀禰坂の戦いといえば、
山内一豊(上川隆也)が頬に矢を受けて重傷を負うというあの戦いです。
やっときたか! って感じです。
まぁ、テレビなので、それほど壮絶な描写にはならないでしょうけど。。
で、ドラマ的には、そっからも目が離せない?
浅井長政(榎木孝明)、裏切る!
市(大地真央)が両端を縛った袋入りの小豆を信長に送り、
浅井の寝返りを伝えるという有名なエピソードも描かれるそうです。
となると。。
撤退の際に殿軍を務めた秀吉(柄本明)の見せ場です。
ここらへんで家康との絡みも出てくるのではないかと楽しみです。
激動! って感じの第8回ですが。。
歴史のメインの流れが描かれだすと、
この脚本。。描き方に違和感が出そうで不安です。。
今回は何をなさってくれるのか。。
→人気blogランキング
2006年大河ドラマ 『功名が辻』 第八回「命懸けの功名」 放送前
原作のネタバレ、第6回のネタバレ「僅かに」ですが含むかもしれません。
放送後に、ドラマを観ての感想を別途更新いたしますので、
感想の記事のトラバはそちらの方にお願いいたします。
■原作:司馬遼太郎
脚本家は大石静さんです。
前回、放送前の毒吐きをしなかったら、案の定、ドラマを楽しんで観られなかったので、
やっぱり、今週から復活です。
第8話の『功名が辻』は。。
ネタバレになるので伏字。
足利義昭(三谷幸喜)の織田のの敵対勢力との文通がバレるみたいです。
展開早いですねぇ。。まぁ、それでも原作よりはゆっくりでけど。。
先週、上洛を果たしたばっかりなのに。。
で、
織田信長(舘ひろし)は義昭に釘を刺した後に朝倉攻めを決意すると。。
で、ついに登場! 徳川家康(西田敏行)!
で、刀禰坂の戦い!
『功名が辻』。。山内一豊的には、ついに本番に突入って感じですねぇ~。
刀禰坂の戦いといえば、
山内一豊(上川隆也)が頬に矢を受けて重傷を負うというあの戦いです。
やっときたか! って感じです。
まぁ、テレビなので、それほど壮絶な描写にはならないでしょうけど。。
で、ドラマ的には、そっからも目が離せない?
浅井長政(榎木孝明)、裏切る!
市(大地真央)が両端を縛った袋入りの小豆を信長に送り、
浅井の寝返りを伝えるという有名なエピソードも描かれるそうです。
となると。。
撤退の際に殿軍を務めた秀吉(柄本明)の見せ場です。
ここらへんで家康との絡みも出てくるのではないかと楽しみです。
激動! って感じの第8回ですが。。
歴史のメインの流れが描かれだすと、
この脚本。。描き方に違和感が出そうで不安です。。
今回は何をなさってくれるのか。。
→人気blogランキング
スポンサーサイト