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『江~姫たちの戦国~』第10回「わかれ」

秀吉の野望vs勝家の忠義。
数で圧倒する秀吉に一歩も引かない勝家。
両軍対峙。織田信孝が対秀吉の挙兵。
そこで秀吉の奇策。

越前北庄城。
市は夏用の帯の整理。
どうして、こんな時に? と茶々。
市は、娘たち、それぞれの好みを知り尽くしている。
形見分け?
父上は今も戦を続けておられるという茶々。控えよと。
近江と越前の国境で。市、そして茶々の胸騒ぎ。
此度の戦、長き戦いとなるかもしれんのぉ。
賤ヶ岳。柴田の陣。への数では相手が上。
総攻めを仕掛けられたら勝ち目は薄い。
勝家の手には江の手縫いのお守り袋。

木之本・秀吉の陣。
山に登れば兵がいたずらに疲れる。
秀吉の私欲。市を迎えたいという。

そして陣が置かれてから、およそひと月の4月。
秀吉が動いた。秀吉が向かうは信孝の岐阜。
日が落ちたら攻め入る。
攻め入るのは、ここまでとする。
血の気に流行っている佐久間盛政。

浜松の家康は戦況観察。
茶入れを猿殿に届けよと。戦勝祝いと。
この戦、猿殿が勝つ。

家康の予想通り十三里(およそ52km)もの距離を一気に駆け戻り。。

撤兵を余儀なくされた勝家。
敗走するしかなくなった柴田勢。
追撃する羽柴勢。
そして北ノ庄へ戻った勝家。。
それを迎える市、茶々、初、江ら。

かける言葉が見つからず義父に抱き着く江。

勝家と市。
猿を甘く見ておいでだったと?
本来であれば戦場で捨てて当然の命、
ここに持ち帰ってしまった。
そなたに一目でも会いたい。その一心でな。
喜ぶ市。謝る勝家。
城を枕に討死の覚悟。
小谷の繰り返しじゃ。。

わしは城を枕に腹を切る。そなたは娘たちと一緒に逃げてくれ。
わしの、柴田勝家の負けじゃ。
守り袋から出された天下布武の印。お守り袋は江が勝家にあげたもの。

市は無駄死にはせぬと、帯を小さく切り分けて。。

敵兵に囲まれた北庄城。
あの時と同じじゃ。。と茶々、初。
様子を聞いてまいりますと江。
そこで秀吉の使いで来た石田三成とぶつかる。

勝家に頭を上げろといわれても頭を上げられない三成。
市からも厳しい目で促され。。

降参はせぬ! だが市と姫たちは城から出す。
明日迎えをよこせとな。

我が主君、羽柴筑前守がお市様にくれぐれもよろしくと。

控えよ!

市を我が物にすることしか考えていない秀吉。
それを見て唖然とする若き三成。

そして次の日。。
勝家、この半年の幸せな日々を振り返る。
市、あとは頼む。これにてさらばじゃ。
娘たちの前から去る勝家。
追う娘たちを制する市。
敵に首を挙げられることほど辛いことはないのじゃ。

勝家、死出の宴。

市の覚悟。
侍女の須磨とともに。。
そろそろ迎えが来る頃。
小谷とは違う。母は城に残ることにした。
女の戦は生きること。本日ただいまを生きることにございます。
私の戦はとうに終わっていたのだ。

そなたたちに、いかにむごいことを言っているかわかっておる。
猿の側女にされるくらいなら、生きるより死ぬ道を選びたいのじゃ。

私が救います! と叫ぶ江。 ならば私たちも残りますという茶々に。。

ならぬ! そなたたちは生きるのじゃ!

そして、髪を切り、幾島、空蝉、東大寺。
それぞれ好みの帯を切って縫った香袋。

私が決めたことじゃ。心が変わることはない。

そして茶々に長政様より頂いた形見じゃ! と。
浅井の誇りを茶々に託す。

初は姉も妹も持っている。
髪留め、絆となって繋ぎ止めよ。
甘いものを食べすぎる出ないぞ。

そして江には。。
天下布武の印。
兄信長より賜ったもの。織田家の誇りを守ってもらいたい。
そなたの生きたいように生きよ。

母を許せよ。。

許しません! 私たちを置いていく母上を私は許しません。


長政が言った言葉。この子はキボウ。

捨てはせぬ。母は見守っておる。これからもずっとじゃ。

参るぞ。

母は娘たちと目を合わせず見送る。

そして三成に、私は行かぬ。

三成は平伏する。
そなた、誰にものを申して居る。

娘たちに指一本でも触れることあらば、
私と織田信長が許さぬぞ!

これを秀吉殿に渡しなさい。
今申したことと同じことが書いてある。
そなたを

振り切り市の前に走り出す市。

私が死んだら、また母上に会えますか?
では、その日を楽しみにしております。

扉を閉めよ!

市と3人の娘の別れ。

扉が閉まった後、泣き崩れる市と須磨。


そして秀吉の総攻めの軍配。


天守にまかれる油。

須磨、お方様、これにて。と部屋を出る。

勝家は最後まで市に問う。
これで良かったのか?

私の命は、すでにこの世にはありません故。

共に命を散らせることを選んだ相手は、あなた様にございます。



油の中、放たれた火。

市の脳裏に浮かんだ長政の最期。
勝家は市の背後に刀を持って構える。介錯をしてやるために。

そして市は左胸に短刀を。。

茶々、初、江、さらばじゃ。、

天守に火が。。

それを下から見て泣き叫ぶ3人。。

母上と何度も。。


北庄城の天守が崩れた。


茶々は初と江を両脇で抱きかかえて泣いた。



2011年大河ドラマ ごう ~姫たちの戦国~』 第10回 「わかれ」



 ◆キャスト◆

江    … 上野樹里

茶々   … 宮沢りえ

初    … 水川あさみ


市    … 鈴木保奈美

織田信長 … 豊川悦司

浅井長政 … 時任三郎



柴田勝家 … 大地康雄

羽柴秀吉 … 岸谷五朗

羽柴秀長 … 袴田吉彦

黒田官兵衛… 柴俊夫

佐治一成 … 平岳大

豊臣秀勝 … AKIRA(EXILE)

石田三成 … 萩原聖人

本多忠勝 … 刈谷俊介

徳川秀忠 … 向井理

徳川家康 … 北大路欣也


前田利家 … 和田啓作
佐々成政 … 中原裕也
佐久間盛政… 山田純大

織田信孝 … 金井勇太

須磨 … 左時枝
サキ … 伊佐山ひろ子
ウメ … 和泉ちぬ
ヨシ … 宮地雅子

 ◆スタッフ◆

原作・脚本 … 田渕久美子

        →公式サイト(NHK)


鈴木保奈美さんの市は良かったと思う。

そういうことを書く以外、言葉が見つからない。


人間リアルに何かが起こると意外と泣けない。
その時、しなきゃいけないことに追われるから。

今日のドラマには泣けるんです。

何も出来ないとわかったとき、涙を流す他になくなる。


そういうものじゃないかと思った。



次回、第11回「猿の人質」。

茶々が淀へとなっていく。。

こんな時だから、思うことは多々あるのだが。。
いちいち結びつけていたら身が持たない。
今夜は地震関連はなし。
元気でいられる人が元気をなくしちゃいけない。


大河ドラマ




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